日常生活に必要不可欠なスマホですが、肝心なときに電波が立たない!といった状況に陥ったことはありませんか?
iPhone・Androidを問わず、一定の条件下ではスマホの電波は著しく悪くなるものです。当記事では、そのようなスマホの電波が悪くなる状況で行える対処方法を紹介します。iPhone・Androidの双方で役立つ内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
スマホの電波が悪くなる原因2つ
スマホがネットワークと繫がるために必要不可欠な電波。この電波は物体に対して、透過・反射・回り込みなど状況に応じて進行方向が変化する様々な特性を持っています。そのため同じ建物内であっても、高層や低層階・窓際など居場所によって通信状態が違ってくるのです。
そうした特性を踏まえて、スマホの電波が悪くなる主な原因は下記の2つ。
電波が届きにくい場所にいる
電波が届きにくくなる代表的な場所は、屋内やビル内・トンネルなど物体に覆われる場所です。その他にも山奥・車や電車が高速移動する場所なども電波が乱れやすく、届かないことが多くなります。
電波が届きにくい状況になっている
電波が届きにくい場所にいる以外に、大勢が同じエリアで通信を行っていたり、端末の問題から電波が届きにくくなっていたりするケースもあります。場所を移動しても電波が届かず、周囲の人は問題なくスマホを使えているのであれば、端末の故障を疑った方がいいかもしれません。
スマホの電波が悪いときの対処方法
スマホの電波が悪いときは、下記の対処方法を試すことで解消できる可能性があります。試したことがないという方は、ぜひ参考にしてみてください。
iPhone・Androidの電波が届きにくい場合
iPhone・Androidを問わず、基本的な対処法は変わりません。ただし端末によって操作をする手順は若干異なる可能性はあります。ここで紹介する対処の操作方法は、ご使用されているスマホの操作マニュアルを参考にしてみてくださいね。
モバイルデータ通信が有効であるか確認する
まずは大前提としてスマホのモバイルデータ通信がオンになっているか確認しましょう。もしモバイルデータ通信が有効になっていない場合、Wi-Fi環境以外での通信はできなくなります。スマホがネットワークに接続できる状態にあるかを確認するための作業です。
機内モードのオン・オフを繰り返す
通信機能に干渉する設定として、機内モードがあります。機内モードは搭乗中にスマホの通信機能を遮断できる機能です。機内モードをONにすると「モバイルデータ通信」「Wi-Fi」「Bluetooth」「GPS」などを一括でオフにできます。
飛行機に乗る以外の日常生活では使用する機会が少ない機能ですが、オン・オフを繰り返すことで通信状態の悪さを解消できるケースも。
やり方としては機内モードをオンにして通信を遮断した後、10秒ほどしてから機内モードを切るという手順です。わざわざスマホを再起動する必要がないため、電波が悪いときの応急処置として試してみる価値はあります。
Wi-Fi通信のオン・オフを繰り返す
もしWi-Fi通信による電波が悪い場合は、Wi-Fi通信のオン・オフを繰り返してみましょう。やり方は機内モードと同じです。
Wi-Fi・モバイルデータ通信を問わず、お昼の12時前後など多くの人が一斉に通信を行う時間帯は、電波が悪くなったり接続が遅延しやすくなったりします。電波が悪い理由が通信の問題なのか、ネットが重いだけなのかは状況を見て判断するようにしましょう。
同じ場所でも時間帯が違うだけで電波の届きがよくなることもあります。
再起動してみる
上記の方法を全て試しても改善されない場合は、スマホ本体を再起動してみましょう。
スマホの不具合の多くは再起動することで解消されるケースが非常に多いです。
もし再起動しても電波状況がよくならないときは、場所を移動するか時間の経過を待ってみましょう。それでも電波が悪い場合は、キャリアの通信障害やスマホ本体の不調が考えられます。TwitterなどSNSで通信障害の情報が出回っていないかチェックしてみましょう。
通信障害などの情報がなく、PCやタブレットなど他端末の通信状況に問題がないのであれば、スマホ本体に何かしらの不具合が生じている可能性が高いです。キャリアに持ち込み相談するか、スマホ本体の買い替えを検討する必要があるでしょう。
まとめ
スマホの電波状況は複数の要因で変動します。一時的に電波が悪いだけであれば、時間の経過と共に解消されていくでしょう。数日・数週間など長期的に電波が悪い場合は、住居エリア・スマホ本体のどちらかが要因となっているかもしれません。今後スマホの電波が悪くなったときは、ぜひ今回の内容を参考に対処してみてください。