iPhoneバッテリーの減りが早い?具体的な症状と対処方法とは!

iPhoneのバッテリーは使用期間が延びるほど、充電できる最大容量が減ってきます。もし満充電してもすぐバッテリー切れになってしまうようなら、バッテリーの交換を検討すべきかもしれません。当記事ではiPhoneバッテリーの減りが早くなる原因から症状、対処方法までを詳しく解説します。

iPhoneバッテリーの減りが早くなる原因

iPhoneバッテリーには寿命があります。公式ではフル充電を500回繰り返した段階で、バッテリー容量の80%を維持できるよう設計されているそうです。つまりフル充電を繰り返すほど、バッテリーは摩耗し充電できる最大容量が減っていきます。

iPhoneのバッテリー容量は設定画面から確認が可能です。バッテリーの最大容量が80%以下になっているようなら、iPhoneの買い替えやバッテリーの交換を検討したほうがいいでしょう。

iPhoneバッテリーの寿命が近いときの症状

一般的にiPhoneバッテリーの寿命が近くなると、下記のような症状が出るようになります。

充電の減りが早い

劣化したバッテリーは満充電できる容量が少ないため、フル充電してもすぐに減っていきます。ひどい場合は1時間しないうちに70%~60%になることも少なくありません。

突然電源が落ちる

寿命が近くなるとバッテリーが突然落ちることがあります。残容量は残っているのに突然iPhoneの電源が落ちるなどの症状が続く場合は、バッテリーの寿命が近いのかもしれません。

充電に時間がかかる

充電に時間がかかる場合も、バッテリーが弱っている可能性が高いです。

残容量表示が不安定になる

100%からいきなり70%になるなど、バッテリーの残容量が急に減ることがあります。これもバッテリーが弱っているときの症状のひとつです。

バッテリーが膨らんでいる

劣化したバッテリーは膨張することがあります。極端に膨張したバッテリーはiPhoneのカバーを押し上げてしまい、熱暴走や破損などトラブルの原因になるため、早急なバッテリー交換が望ましい状態です。

iPhoneバッテリーの減りが早いときの対処方法

iPhoneバッテリーの寿命が近いときは、できるだけ早急に対応するのが望ましいです。

バッテリーの減りが早いときの主な対処法は下記のいずれかになります。

モバイルバッテリーを携帯する

取り急ぎの対策としてモバイルバッテリーを携帯すれば、iPhoneのバッテリー切れによるトラブルは回避できます。ただしこの方法はその場しのぎです。可能な限り下記2つのどちらかで対応するようにしましょう。

バッテリーを交換する

公式AppleやiPhone修理業者に依頼して、iPhoneのバッテリーを交換してもらう方法です。バッテリーを交換すれば、新品と変わらない状態に戻すことができます。修理業者への依頼であれば最短10分程度で交換してもらえるので、修理中使えなくなる心配もありません。

iPhoneを買い替える

バッテリーの寿命がくる頃には、iPhoneも古くなっているケースがほとんどです。予算に余裕があるのであれば、iPhone自体を買い替えるという選択肢もあります。

iPhoneバッテリーの交換費用

バッテリーの交換費用は依頼する業者やiPhoneの種類によっても変わってきます。基本的に新しい機種ほど高く旧型の機種ほど安いです。またバッテリー交換を依頼する先は、公式メーカーのAppleかiPhone修理を専門に行っている業者のどちらかになります。

公式Appleでのバッテリー交換費用

正規修理となるAppleでは保証サービス「AppleCare」に加入していて、条件を満たしていれば無料でバッテリーを交換してもらえます。保証未加入または対象外となる場合は5940円~8140円で交換可能です。

iPhone修理業者のバッテリー交換費用

iPhone専門の修理業者に依頼すると、5000円~7000円程度でiPhoneのバッテリー交換を対応してもらえます。iPhoneの機種によってバッテリー代も異なるため、最寄りの店舗があれば事前に相談してみるといいでしょう。

Apple Storeは主に主要都市にしかありませんが、iPhone修理業者であれば全国どこにでもあります。私が長年住んでいる赤羽でiPhoneのバッテリー交換をする際には、こちらの修理業者があります。

iCracked Store赤羽店は赤羽駅から徒歩1分のところにあるiPhone修理店です。メーカーへの依頼と異なり、待ち時間なしで即日対応してもらえるため、iPhoneを預けて使えなくなる期間はありません。バッテリー交換はもちろん、iPhoneの液晶割れやカメラ修理など豊富な実績のもと、幅広い業務に対応しています。

iPhoneバッテリーを長持ちさせる方法

バッテリーの寿命は普段の使い方で変わってきます。

少しでも長くバッテリーを持たせるためのポイントをご紹介します。

バッテリー充電の最適化機能をONにしておく

iPhoneにはバッテリーを長持ちさせるために、80%以上の充電を保留する機能があることをご存知でしょうか。フル充電を避けることで、バッテリーの劣化を防ぐ効果が期待できます。

充電器との接続時間を短くする

バッテリーへの負担は充電回数や時間が長くなるほど大きくなるものです。充電が完了したらすぐに充電器を外しましょう。充電によるバッテリーへの負担を最小限に抑えられます。

充電しながら使用しない

充電をしながらiPhoneを使うと、バッテリーに大きな負担を与えます。特に高負荷なゲームやアプリケーションを充電しながら利用すると、劣化を早めてしまうかもしれません。充電時はiPhoneを触らないよう工夫すれば、バッテリーを長持ちさせることができます。

バージョンごとにバッテリー交換費用もHP上に明記されているため、興味がある方は一度相談されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

iPhoneのバッテリーは消耗品です。どんなに大切に使っていても、いずれは交換が必要になります。普段の使用に問題が生じるようであれば、早めにバッテリーの交換を検討するようにしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする